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住宅街の倉庫で大量の大麻栽培 大阪で7人逮捕

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中で大麻草が栽培されていた建物=15日午後8時15分、大阪府富田林市若松町(藤崎真生撮影)
中で大麻草が栽培されていた建物=15日午後8時15分、大阪府富田林市若松町(藤崎真生撮影)

 大阪府富田林市内の倉庫で大量の大麻草を栽培したとして、近畿厚生局麻薬取締部と大阪府警は15日、大麻取締法違反(営利目的栽培)容疑で、同府松原市の職業不詳、村上浩朗(ひろあき)容疑者(42)ら男女5人を逮捕。空調などを設置して栽培を手助けしたとして、同法違反幇助(ほうじょ)の疑いで男2人を逮捕した。麻薬取締部は7人の認否を明らかにしていない。

 村上容疑者らは、少なくとも昨秋から数千株を栽培し、密売していたとみられ、末端価格は数億円に上る可能性があるという。

 麻薬取締部などは同日、富田林市内の倉庫2カ所など複数の関係先を捜索。大麻草1100株以上に加え、乾燥大麻や栽培に使う照明器具などを押収した。

 村上容疑者の逮捕容疑は共謀し昨年10~12月ごろ、同市若松町の倉庫で大麻草を栽培したとしている。

 麻薬取締部によると、この倉庫は約400平方メートル。近鉄長野線の富田林駅から北東約1キロの住宅街の一角に位置し、近くには小学校や幼稚園がある。

 倉庫の窓には、外から光が入らないよう目張りがされ、照明器具で光の量を調節した上で、複数の空調設備で室温を一定に保っていたとみられる。

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