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村の補助金詐欺の男に有罪判決 大阪地裁堺支部

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 大阪府千早赤阪村で弁当店を開店する際、同村の補助制度で虚偽の申請を行い、補助金をだまし取ったとして、妻とともに詐欺の罪に問われた元弁当店経営、井上浩被告(58)=堺市東区=の判決公判が15日、大阪地裁堺支部であり、武田義徳裁判官は井上被告に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

 武田裁判官は判決理由で「被害金額は補助金の上限である300万円と高額であって結果は重大で、内容虚偽の領収証のコピーを提出するなどしており悪質」と指摘。一方で、執行猶予とした理由について「反省の態度を示しており、だまし取った補助金の多くは、弁当店の開店のために使用されている」などとした。

 判決によると、昨年7~9月、工事代金に604万円が必要とする虚偽の見積書を村に提出するなどして補助金300万円を詐取した。

 同様に詐欺罪に問われた妻の真美子被告(57)は別の詐欺事件での捜査が続いており、今後審議される予定。

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