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【動画あり】5キロの特大茶碗で一服 西大寺で新春の「大茶盛式」

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約5キロある特大の茶碗でお茶を楽しむ参拝者=15日午前、奈良市の西大寺(寺口純平撮影)
約5キロある特大の茶碗でお茶を楽しむ参拝者=15日午前、奈良市の西大寺(寺口純平撮影)

 奈良市の西大寺で15日、特大の茶碗(ちゃわん)で茶を回し飲みする恒例行事「大茶盛式」の初釜が行われ、約40人の参拝者らが豪快な一服を堪能した。

 鎌倉時代に同寺を再興した叡尊(えいそん)上人が近くの八幡神社に献茶した際、残りの茶を人々に振る舞ったのが起源とされる。

 大茶碗は直径約40センチ、重さ約5キロあり、大人でも飲むのに一苦労。参加者は両側の人に支えてもらいながら茶碗を持ち上げ、新春の妙味を楽しんでいた。

 京都府精華町の主婦、山下美津代さん(49)は「隣の人に手伝ってもらってやっと飲めました。御利益がありそうです」と話した。

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