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【梅原猛さん死去】文明史観、歴史観を根底から覆した「知の巨人」

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 平成2年には、政府の脳死臨調の委員に就任し、「法律が人間の死を決めるべきではない。『死とは何か』という議論が十分になされていない」と少数派として法案に反対し続けた。

 また、「仏教は無用の殺生は許していない」として長崎県の諫早湾干拓や、三重県の長良川河口堰建設問題では反対を唱えた。

 平成25年5月には、米寿を記念した講演で「人類哲学序説」を出版したことに触れ、「私の尊敬する白川静先生は96歳まで生きられた。私もまだまだ長生きして、『本論』を書きたい」と話していた。

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