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女子駅伝で地元京都は2位 アンカー対決で涙

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2位でゴールする京都のアンカー・一山麻緒=西京極陸上競技場
2位でゴールする京都のアンカー・一山麻緒=西京極陸上競技場

 13日に行われた第37回全国都道府県対抗女子駅伝で、地元京都は昨年に続きアンカーを任された一山麻緒(ワコール)が愛知の鈴木亜由子(日本郵政グループ)に逆転を許し、2年連続の2位に終わった。途中までは並走して食い下がったが突き放され、「終盤にペースが上がると思って準備はしていたが、対応しきれなかった。鈴木さんは強かった」と脱帽した。

 1996年アトランタ五輪女子マラソン代表で、全国都道府県対抗女子駅伝では京都代表として第7回から3大会連続で優勝のゴールテープを切った真木和(いずみ)さんが昨年10月、乳がんのため49歳で他界。今大会、「最高の走りをして1番でゴールテープを切る姿を見せたい」とチーム一丸となって臨んだ。

 2年ぶりの頂点はならなかったものの、沢井宏次監督は「全員が積極的にトップを取りにいく気持ちを見せ、京都らしさは出ていた」と選手たちの闘志をたたえた。(上阪正人)

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