PR

産経WEST 産経WEST

【阪神淡路大震災24年】交通網の寸断を追体験、尼崎西高生200人が50キロ歩く

Messenger
ゼッケンを着用しゴールを目指す県立尼崎西高の生徒ら=神戸市中央区
ゼッケンを着用しゴールを目指す県立尼崎西高の生徒ら=神戸市中央区

 交通網が寸断された阪神淡路大震災発生直後の状況を追体験しようと、県立尼崎西高校(尼崎市大島)の生徒約200人が12日、明石市のJR大久保駅から同校までの約50キロを歩いた。

 震災で電車やバスがストップし、多くの人が徒歩で職場や学校へ向かった当時の状況を学んでもらうのが目的で、同校では平成26年から毎年実施している。

 この日、午前8時から生徒約200人が順番にJR大久保駅を出発。被害が大きかった神戸市長田区の商店街や、犠牲者の追悼行事が行われている東遊園地などを通過しながら国道2号を東へ進み、ゴールの同校を目指した。

 初参加した1年の南場春菜さん(16)は「24年前に震災が起きたとは思えないくらい街並みが整備されていた。しんどかったが電車や車を利用できる現状について改めてありがたく思った」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ