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商売繁盛の1年に 恵美須神社「十日ゑびす大祭」 京都

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町娘姿の東映の女優から吉兆笹を授与される参拝者=10日、京都市東山区の恵美須神社(桑村大撮影)
町娘姿の東映の女優から吉兆笹を授与される参拝者=10日、京都市東山区の恵美須神社(桑村大撮影)

 商売繁盛や家内安全を祈願する「十日ゑびす大祭」が10日、京都市東山区の恵美須神社(京都ゑびす神社)で行われた。東映の女優が縁起物の「吉兆笹」を授与し、御利益を求める参拝者らでにぎわった。

 同神社の祭神で、商売繁盛の神様である「ゑびす様」が1月10日に誕生したとされることが由来。祭礼は8~12日の5日間行われ、毎年100万人近い参拝者が訪れるという。

 この日は、町娘姿に扮した東映の女優、大脇あかねさんが参拝者に吉兆笹を授与。参拝者は受け取った吉兆笹に千両箱や宝船などの縁起物を飾りつけてもらっていた。

 長岡京市の自営業、浪江仁司さん(71)は「今年は選挙や増税などが控え、先が見えない1年になりそう。商売繁盛して晴れやかに1年が過ごせるよう祈った」と話した。

 11日の「残り福祭」では、京都五花街の祇園甲部と宮川町の舞妓が吉兆笹と福餅を授与する。

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