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検審議決で再捜査、1400万詐取の男に実刑判決 奈良地裁

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 奈良検察審査会の「起訴相当」議決による再捜査の結果、弁護士費用名目で知人から現金1400万円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われた長浜理恵被告(62)に、奈良地裁は10日、懲役3年(求刑懲役4年)の実刑判決を言い渡した。

 判決理由で西川篤志裁判長は「被害額は高額で、重大。弁償もしていない」と指摘した。

 判決によると、平成25年6月ごろから同年8月ごろ、宗教団体への献金トラブルが解決すれば返還金を元手として借金を返せるかのように知人男性へ持ち掛け、弁護士費用として現金計1400万円をだまし取った。

 奈良県警生駒署が29年1月に逮捕し、奈良地検は2月に不起訴処分としたが、7月の検審議決を受けて再捜査。昨年2月に在宅起訴した。

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