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【動画あり】「豪雨被災地、元気になれば」 平成最後の福男選び、一番福は広島の22歳消防士 西宮神社

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開運神事福男選び。開門し一斉に駆け出す参拝者。前列左から2人目が1番福となった公務員の山本優希さん=10日午前6時、兵庫県西宮市(渡辺恭晃撮影)
開運神事福男選び。開門し一斉に駆け出す参拝者。前列左から2人目が1番福となった公務員の山本優希さん=10日午前6時、兵庫県西宮市(渡辺恭晃撮影)

 商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社として知られる西宮神社(兵庫県西宮市)で10日早朝、「十日えびす」の恒例行事で参拝一番乗りを競う平成最後の「開門神事福男選び」が行われた。約5千人が参加し、トップの「一番福」は広島県福山市の消防士、山本優希さん(22)が手にした。

 午前6時、太鼓の音とともに開門されると、参加者らは勢いよく境内へ突入。石畳の参道約230メートルを一気に駆け抜けた。

 山本さんは高校時代、陸上部に所属。棒高跳びでインターハイ(高校総体)出場を決めながら負傷欠場したといい、「当時の悔しい気持ちを晴らすことができた」と笑顔をみせた。昨年は長男が誕生した一方、西日本豪雨などの災害が相次ぎ、消防士として出動したことから、「(被災した地元)広島の人々が少しでも元気になってくれたら」と願った。

 二番福は兵庫県西宮市のお笑い芸人、伊丹祐貴さん(30)、三番福は同県加古川市の無職、玉暉(たまき)活也さん(23)だった。岩手県北上市の阿部美由紀さん(36)が女性で初めて門を押さえる開門役を務めた。

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