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スイセン鮮やか5万本 楠公ゆかりの大阪・千早赤阪村

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楠木正成ゆかりの地で咲き誇るスイセンの花=9日、大阪府千早赤阪村、スイセンの丘(藤崎真生撮影)
楠木正成ゆかりの地で咲き誇るスイセンの花=9日、大阪府千早赤阪村、スイセンの丘(藤崎真生撮影)

 南北朝時代の武将・楠木正成ゆかりの地、大阪府千早赤阪村にある「スイセンの丘」で約5万本の花が見頃を迎え、風景を鮮やかに彩っている。村などによると、2月中旬ごろまで楽しめるという。

 丘周辺には「楠公(なんこう)さん」として知られる正成の武勲をたたえて建設された「奉建塔」(昭和15年完成)や、「楠公誕生地」などがある。こうした場所を訪れる人らに美しい風景を楽しんでもらおうと、有志らでつくる「千早赤阪楠公史跡保存会」が約20年前からスイセンを植えている。

 丘を訪れた大阪府河内長野市の看護師、三浦和海(かずみ)さん(51)は「これだけ咲いていると見応えがあります。香りもいいですし、来てよかった」と語った。

 保存会と村によると、今季は開花のペースが速いといい、保存会も「早めに足を運んでいただければ」と呼びかけている。

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