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「大阪府警の底力を見た」広田本部長が離任会見

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離任会見に臨む大阪府警の広田耕一本部長=9日、大阪府警本部(桑波田仰太撮影)
離任会見に臨む大阪府警の広田耕一本部長=9日、大阪府警本部(桑波田仰太撮影)

 10日付で辞職する大阪府警の広田耕一本部長は9日、大阪市中央区の府警本部で離任会見を開き、「35年間の警察官人生を大阪府警で締めくくることができ、誇りに感じている」と述べた。

 昨年8月に富田林署から留置中の容疑者が逃走した事件については「多くの皆さんにご不安、ご心配をおかけした。問題点を洗い出して、しっかりと対策を講じていく」と話した。

 ほかにも、不祥事で逮捕者が相次いだ点は「大変残念」としつつ、「多くの職員は一生懸命、職務に精励している。大阪府警はすばらしい組織。職員には府警の一員であることに、誇りと自覚を持ってもらいたい」と語った。

 昨年1月から約1年間、本部長を務めた広田氏。記憶に残った事案として、大阪市生野区でショベルカーが歩道に突っ込み児童ら5人が死傷した事故や、堺市中区で建設会社の女性社長が父や弟を殺害したとして逮捕された事件を挙げ、「粘り強い捜査で、大阪府警の底力を見せてくれた」と振り返った。

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