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SNSで話題共有 神戸市、マチマチと協定

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 人と人との交流をうながして地域社会を活性化させようと、神戸市は「ご近所掲示板」として使えるSNS(会員制交流サイト)を運営するマチマチ(東京)と協定を締結した。市が転入者や自治会などに活用を呼びかけ、市政情報の発信も行う。同社と自治体との協定は13例目で、関西では初めてという。

 SNSのマチマチは、利用者が設定するエリアでほかの利用者が発信した話題や店などの口コミ、イベント情報などを自動で受け取ることができる。自治会単位などで「コミュニティ」を登録して閲覧を限定し、回覧板代わりに使用する例もあるという。

 市内では近年、地域の結束が弱まったり、地域団体の役員の高齢化で活動が継続できないなどの課題が浮上。市は、市民にマチマチを利用してもらうことで、地域活動の負担軽減や、孤立しがちだったマンション住人などの地域活動への参加に期待している。

 同社の六人部生馬(むとべいくま)最高経営責任者(CEO)は「災害が相次いでいることで、地域の横のつながりが見直されている。情報交換で人と人とのつながりをつくっていただければ」と話している。

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