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和歌山電鉄 「ニタマ」「よんたま」に“昇格人事” たま駅長就任12周年で

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昇格人事の辞令を交付された「ニタマ」(右)と「よんたま」(左)=紀の川市
昇格人事の辞令を交付された「ニタマ」(右)と「よんたま」(左)=紀の川市

 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で5日、三毛猫「たま」の駅長就任12周年記念式典が開かれた。たまII世駅長の三毛猫「ニタマ」と、伊太祈曽駅(和歌山市)駅長の三毛猫「よんたま」の“昇格人事”の辞令も交付された。

 たまは平成19年1月5日に貴志駅長に就任。27年6月に死んだが、多くの客を招いた功労をたたえ名誉永久駅長に任命された。

 この日、たまの後任駅長を務めるニタマは新設された“部長級”の「マネージャー駅長」に、昨年1月から伊太祈曽駅長を務めるよんたまは“課長級”の「スーパー駅長」にそれぞれ就任した。

 式典では、同電鉄の小嶋光信社長が「お正月のめでたいときにこの子たちがダブルで昇格するのは大変うれしく、ぜひ一緒に祝ってもらいたい」とあいさつ。辞令を交付された2匹には、サプライズの「お年玉」としてネコ用のおやつがプレゼントされた。その後、ニタマとよんたまは、訪れたファンらに縁起物の「たま駅長福銭」を配り、愛嬌(あいきょう)を振りまいていた。

 和歌山市の保育園児、栗林実詩乃ちゃん(3)は「2匹ともとてもかわいかった。はじめて会えてすごくうれしかったです」と笑顔で話していた。

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