PR

産経WEST 産経WEST

万博開催“追い風”に 大阪市、ロボット開発支援強化

Messenger

 2025年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まり、大阪市はロボット開発を手がける若手起業家らの支援を本格化させる方針だ。万博では開催予定地の人工島・夢(ゆめ)洲(しま)(同市此花区)が世界中の先端技術が集まる「実験場」となる予定。市は6年後に向け、実証実験への支援を促進する方針で、吉村洋文市長は「万博は最新の技術を生み出す場。経済界とも協力し、ロボットやAI(人工知能)など最新技術の可能性を深めたい」と期待している。

 「万博に来た人がこのスピーカーを使い、歩きながら会場の説明を受ける。こんな未来を想像しています」

 先月、大阪市住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)の一室には約30人が集まり、男性の話に熱心に耳を傾けていた。男性は、オーディオ機器を扱う自在設計合同会社(同市都島区)の八(はっ)田(た)敦司さん(51)。自らが開発したネックスピーカーを首から下げて見せる場面もあった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ