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ナゾの「火球」目撃相次ぐ 西日本中心、衝撃音も

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大阪府羽曳野市で撮影された、「火球」とみられる光を放つ物体=3日午前4時49分(上田昌良さん提供)
大阪府羽曳野市で撮影された、「火球」とみられる光を放つ物体=3日午前4時49分(上田昌良さん提供)

 3日未明、西日本を中心とする各地で、光を放つ物体が落下する様子が目撃された。インターネット上でも「閃光がすごかった」「衝撃音もした」と投稿が相次いだ。小惑星のかけらが落下する際に光り輝いて見える「火球」とみられる。

 3日午前4時50分ごろ、大阪府羽曳野市の自宅から西の空で動画の撮影に成功したアマチュア天文愛好家、上田昌良さん(67)は「音は記録されなかったが、一瞬ピカッと爆発し、かなり大きい明るい火球。いつどこで出るか分からないので、ラッキーだった」と話した。

 インターネット上では特に四国方面での目撃情報が多く投稿された。「バーンと聞こえ、地響きもしたので、地震かと思った」「すごい音で目が覚めた」。関東で確認できたとの投稿もあった。

 国立天文台の山岡均准教授(天文物理学)は「火球自体は毎日のようにあるが、音がするケースは年に数回と珍しい。今回は数十センチほどの大きな物体だろう。通常は大気中で蒸発してしまうが、地表まで届いた可能性もある」としている。

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