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大阪取引所が大発会 新元号、万博など控え「新たな気持ちで」

市場活況を祈願し万歳三唱をする晴れ着姿の女性ら=4日午前、大阪市中央区の大阪取引所(宮沢宗士郎撮影)
市場活況を祈願し万歳三唱をする晴れ着姿の女性ら=4日午前、大阪市中央区の大阪取引所(宮沢宗士郎撮影)
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 株価指数先物などのデリバティブ(金融派生商品)を扱う大阪・北浜の大阪取引所は4日午前、大発会の式典を開き、晴れ着姿の女性ら市場関係者220人が出席した。万歳三唱の後、「うーちまひょ」の独特の節回しの掛け声で拍子木を鳴らす「大株(だいかぶ)締め」で、今年の市場活況を祈願した。

 今年の経済見通しについて、山道(やまじ)裕己社長は「国内外でさまざまな不透明要素はあるものの、安定したマーケットになってほしい。今年の世界経済の実質GDP成長率は3・5%と見込まれるなど、マーケットの先行きは悪くはない」と述べた。

 また、「5月には元号が新しく変わり、来年の東京五輪・パラリンピック、2025年国際博覧会(万博)の大阪開催を控え、日本全体が新たな気持ちで盛り上がることを期待する」と話した。

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