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【エンタメよもやま話】NYから広がる復活する街の小さな本屋さん

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ニューヨークのマンハッタンに約22年ぶりに再び出店した街の本屋さん「シェイクスピア・アンド・カンパニー」の様子を取り上げ、全米で街の小さな本屋さんがブームになっていると報じた11月23日付の米CBSニュースの画面(電子版)
ニューヨークのマンハッタンに約22年ぶりに再び出店した街の本屋さん「シェイクスピア・アンド・カンパニー」の様子を取り上げ、全米で街の小さな本屋さんがブームになっていると報じた11月23日付の米CBSニュースの画面(電子版)

 さて、今週ご紹介する「エンターテインメント」は、久々となる本と書店に関するお話でございます

 産経ニュース2016年2月24日付の本コラム「アマゾン唯一の敵は「クチコミ」だった 駆逐した“リアル書店”を自ら経営…戦略転換の背景

https://www.sankei.com/west/news/160224/wst1602240003-n1.html

でご紹介したように、米ネット通販大手のアマゾン・ドット・コムが2015年11月、本社のあるワシントン州シアトルに、同社初の実店舗の書店「アマゾン・ブックス」をオープンさせ、それを機に、今後、こうした実店舗の書店の数を300~400店に拡大する計画を進めていると複数の欧米メディアで報じられました。

 その計画はさらに加速・強化されており、2018年9月27日には「アマゾン・ブックス」をさらに進化させた新業態で、ネット通販での高評価商品だけを扱う「Amazon 4 Star(アマゾン 4 スター)」をニューヨーク市のマンハッタンのおしゃれなショッピング街、ソーホー地区にオープンさせたそうです(2018年9月26日付の米金融経済系ニュースサイト、ビジネスインサイダーなどによる)。

 そうしたアマゾンの戦略の影響もあってか、米国では昨今、従来型の街の小さな書店や、個人経営の小さなお店が盛り返してきているというのです。

■ノーベル賞作家も喜ぶ復活劇、なんと売り上げも…

 11月23日付の米CBSニュースや12月14日付の英紙ガーディアン(いずれも電子版)などが伝えているのですが、ニューヨーク・マンハッタンのセントラルパーク西側の高級住宅街「アッパー・ウエスト・サイド」地区で、1982年から96年まで営業していた独立系の小さな街の書店「シェイクスピア・アンド・カンパニー」が2018年11月、約22年ぶりに、元あったお店の近くで再び書店をオープン。これが大変な話題になっているのだそうです。

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