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ラグビーW杯で東大阪「観光元年」に

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 ■東大阪市出身の元日本代表・大西将太郎さん(40)「世界最高峰のプレー楽しみ」

 --いよいよ今年W杯です

 花園で試合があるというのは地元出身のラガーマンとして喜びはひとしお。昨年に改修工事も終わり、世界に誇れるスタジアムになりました。開幕が待ち遠しいですね。

 --花園ラグビー場の魅力は

 ラガーマンにとってはあこがれの聖地。野球でいえば甲子園のような存在です。芝の状態はもとより、ピッチと客席が近いのが最大の特徴です。プレー中でも客席からの声援がよく聞こえ、力を最大限に発揮できるすばらしい環境です。

 --地元で初めての国際イベントですね

 東大阪といえば中小企業のまち。W杯を機に花園とものづくりのまちを世界にアピールする絶好の機会です。小さな企業が集まって大きなものを作るという構図は、15人がパスをつないでトライを狙うラグビーと同じ。東大阪の成長につなげないといけないと思います。

 --W杯以降もビッグイベントが続く

 2021年のワールドマスターズゲームズ、25年には大阪万博も決まった。関西に多くの外国人を継続的に迎え入れるためにも、外国人と交流できるしっかりとした基盤づくりが求められていると感じますね。

 --W杯への抱負は

 花園で数多くのプレーをし、充実したラグビー人生を送りました。W杯では世界最高峰のプレーが楽しめます。多くの人に足を運んでほしい。新たなファン獲得の機会でもあり、W杯開催まで花園とラグビーのPR活動に努めていきたいと考えています。

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