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キトラ古墳壁画 玄武を19日から公開

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キトラ古墳壁画・玄武(文化庁提供)
キトラ古墳壁画・玄武(文化庁提供)

 文化庁は19日~2月17日、重要文化財・キトラ古墳壁画の「玄(げん)武(ぶ)」(7世紀末~8世紀初め)を奈良県明日香村の保存・展示施設「四神の館」で一般公開すると発表した。重文指定後に玄武が公開されるのは初めて。

 国の文化審議会が昨年3月、キトラ古墳壁画を重文に指定するよう答申し、10月31日の官報告示で正式決定した。玄武は石室の北壁で見つかった壁画で、その下部に描かれた「亥(い)(イノシシ)」「子(ね)(ネズミ)」「丑(うし)(ウシ)」の一部も見ることができる。1日の定員は約700人。

 また、国宝・高松塚古墳壁画(同)も19~25日、村内の修復施設で公開する。1日の定員は約400人。

 ともに見学無料。事前予約制だが、空きがあれば当日でも見学できる。

 問い合わせは文化庁の公開事務局で、キトラ古墳壁画が06・6281・3060、高松塚古墳壁画が06・6281・3040。

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