PR

産経WEST 産経WEST

香港の水泳、エジプトの柔道など奈良で事前キャンプ 東京五輪

Messenger
事前キャンプ地の誘致が決まり、記者会見する(左から)上田清・大和郡山市長、荒井正吾知事、並河健・天理市長、森下豊・橿原市長=奈良県庁
事前キャンプ地の誘致が決まり、記者会見する(左から)上田清・大和郡山市長、荒井正吾知事、並河健・天理市長、森下豊・橿原市長=奈良県庁

 2020年東京五輪・パラリンピックで、奈良県は26日、香港の水泳チームが大和郡山市、エジプトの柔道チームが天理市、ウクライナの陸上チームが橿原市でそれぞれ事前キャンプを実施すると発表した。県内で事前キャンプ地が決まったのは初めて。

 香港とエジプトは過去にスイムピア奈良(大和郡山市)、天理大柔道場(天理市)でそれぞれ強化合宿を行った縁があり、環境面などが評価されて事前キャンプ地に決まった。ウクライナは県立橿原公苑陸上競技場(橿原市)で調整する。

 記者会見には、荒井正吾知事と各市の市長が出席。大和郡山市の上田清市長は「香港には販売店が集まる『金魚街』があり、金魚を通じてのご縁もある」と歓迎した上で「交流を深めるチャンスにしたい」と決意を述べた。

 天理市の並河健市長は「前回の(1964年)東京五輪では無差別級金メダリスト、ヘーシンクさんが天理で修行した。天理の地でトレーニングされた選手にはぜひ活躍してもらいたい」と話し、橿原市の森下豊市長は「一流の皆さんをしっかりおもてなししていきたい」と語った。

 各チームは時差調整を兼ね、事前キャンプ地で10日間程度滞在した後、競技の日程に合わせて選手村に入る。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ