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風邪薬渡す時間を間違えウソ記載 入管職員懲戒処分

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 大阪入国管理局は26日、同局内の施設の収容者に薬を渡す時間を間違え、それを隠すために投薬時間の記録を書き換えたとして、処遇部門に勤務する50代の男性職員を減給20分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。同局によると、男性職員は書類送検され、大阪地検が虚偽有印公文書作成・同行使罪で不起訴処分(起訴猶予)にしたという。

 同局によると、職員は今年6月16日午後1時ごろ、かぜの症状を訴えた収容者に薬を渡して飲ませたが、本来は前回の投薬から6時間空けないといけないのに4時間36分しか空けていなかった。その後、「救急常備薬投与簿」に投与時間を午後3時と偽って記入した。収容者の体調に異変はなかった。

 職員は「時間を間違えてしまい、安易な気持ちで投薬簿を書き換えてしまった」と話しているという。

 同局は「厳粛に受け止め、再発防止に取り組んでいく」とコメントした。

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