PR

産経WEST 産経WEST

広島・尾道新駅舎、3月10日から使用

Messenger
来年3月10日の開業が決まったJR山陽線の尾道新駅舎=広島県尾道市
来年3月10日の開業が決まったJR山陽線の尾道新駅舎=広島県尾道市

 建て替え工事が進んでいるJR山陽線尾道駅(広島県尾道市)の新駅舎が、平成31年3月10日の始発から使用されることに決まったと19日、JR西日本岡山支社が発表した。3月16日のダイヤ改正を控え、春の観光シーズンを迎える時期に間に合わせたという。

 約17億円をかけ、同社の単独事業として進めている建て替え工事は現在、建物の外観がほぼ完成し、事務室など駅としての機能や入居店舗などの内装に着手している。

 同社は、尾道駅を観光キャンペーンに力を入れている瀬戸内海沿岸地域の“新拠点”ととらえており、3月のダイヤ改正では新幹線が停車する福山駅(同県福山市)や三原駅(同県三原市)での在来線への接続を改善し、尾道駅へのアクセスを便利にする。

 新駅舎は、鉄骨2階建て延べ床面積約2150平方メートル。商業施設部分は約1200平方メートルで、1階にコンビニエンスストアとレンタサイクルカフェ、大衆酒場風飲食店を、2階に比較的リーズナブルなホステルタイプの宿泊施設、宿泊客以外も利用できる喫茶店や物販店などを配置する。

 開業セレモニーなど駅舎や入居店舗でのイベント情報は、尾道駅が新たに設けた総合ウェブサイト「おのえき」、入居店舗の営業形態や予約などの情報は「尾道駅舎プロジェクトティザーサイト」で発信される。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ