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関西みらい銀社長に菅哲哉氏 持ち株会社トップが兼務

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菅哲哉氏(前川純一郎撮影)
菅哲哉氏(前川純一郎撮影)

 関西みらいフィナンシャルグループ(FG)が、平成31年4月に傘下の近畿大阪銀行と関西アーバン銀行が合併して発足する「関西みらい銀行」の社長に、関西みらいFGの菅哲哉社長(57)が就任する人事を固めたことが19日、わかった。関西みらいFGの経営統合と新体制スタートを主導した菅氏が関西みらい銀行の社長を兼務することで、グループの連携推進と経営基盤強化につなげる。

 関西みらいFG傘下の関西みらい銀行は31年、同じく傘下のみなと銀行は32年にグループ内の事務システム統合作業を予定している。2行合併で誕生する関西みらい銀行は重複するエリアの店舗統廃合などの経営課題も抱えており、菅氏が持ち株会社と傘下主力銀行のトップを兼務することで、統合作業や連携をさらに加速する狙いがある。

 菅哲哉氏(かん・てつや) 関西学院大卒。昭和59年大和銀行(現りそな銀行)。副社長などを経て平成29年11月から関西みらいFG社長。京都府出身。

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