PR

産経WEST 産経WEST

売春収益収受事件で玉出創業者がコメント「猛省している」

Messenger
家宅捜索を終え、スーパー玉出から出てきた大阪府警の捜査員ら=12月3日午後、大阪市西成区(小松大騎撮影)
家宅捜索を終え、スーパー玉出から出てきた大阪府警の捜査員ら=12月3日午後、大阪市西成区(小松大騎撮影)

 売春の収益の一部を賃料名目で受け取っていたとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の罪で略式命令を受けた「スーパー玉出(たまで)」創業者で、「株式会社スーパー玉出」の前田託次(たくじ)社長(74)は17日、「猛省している」などとするコメントを出した。

 大阪市西成区の歓楽街「飛田新地(とびたしんち)」の「銀河」(閉店)の店舗などを同社や関連会社が所有していたことについて、自身が「貸店舗として活用するようにした」と説明。売春が行われていたことは「近隣の状況を考えれば、可能性としてわずかに認識していた」とした。

 一方、銀河の実質的経営者が暴力団幹部の内縁の妻だったことは知らなかったとし、自身も「暴力団関係者や反社会的勢力とは一切関係ない」と訴えた。

 前田社長は今月3日に大阪府警捜査4課に逮捕された。14日に大阪簡裁で罰金30万円の略式命令を受け、納付し釈放された。前田社長は現在、スーパー玉出の経営に関与していない。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ