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京都府立海洋高生、百貨店で缶詰と弁当を販売実習

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自分たちで作ったサバ缶とアジフライ弁当を販売する府立海洋高の生徒ら=16日、京都市西京区の洛西高島屋(桑村大撮影)
自分たちで作ったサバ缶とアジフライ弁当を販売する府立海洋高の生徒ら=16日、京都市西京区の洛西高島屋(桑村大撮影)

 京都市西京区の洛西高島屋で開催中の物産展「丹後フェア」で16日、京都府宮津市の府立海洋高校の生徒が作ったサバの缶詰などが販売された。ブースは手作りの商品を求める多くの買い物客でにぎわい、用意された計150食はまたたく間に完売した。

 販売されたのは、舞鶴湾(同府舞鶴市)や栗田(くんだ)湾(宮津市)で水揚げされたサバやアジで作った「さば水煮缶」と「小あじフライ弁当」の2種類。

 同校で水産食品の製造、加工、流通を学ぶ生徒らが地元で獲れた魚をさばいて味付けしたり、缶詰に詰めて煮沸処理したりして、商品化までの全工程を手がけた。

 この日は、2年生の男女5人がブースで声をかけながら販売を担当し、「自分たちで手作りしました」と買い物客に商品をPR。正午の販売前から整理券が配られる人気ぶりで、サバ缶と弁当は飛ぶように売れていった。

 同校の五十嵐愛枝(のりえ)さん(17)は「多くのお客さんに、自分たちの作った商品に興味をもってもらえてうれしい」と話した。

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