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琵琶湖バラバラ殺人 被害者の身元判明でポスターの似顔絵差し替え 滋賀県警

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似顔絵が更新されたポスター(県警提供)
似顔絵が更新されたポスター(県警提供)

 平成20年に滋賀県近江八幡市の琵琶湖岸などで、男性の頭部や手足が相次いで見つかった「琵琶湖バラバラ殺人事件」で、11月に発見から10年を経て、遺体が同県野洲市永原の職業不詳、川本秀行さん=当時(39)=と判明したことを受け、滋賀県警は12日、情報提供を呼びかけるポスターを一新、県警ホームページに掲載した。

 新たなポスターでは、川本さんの似顔絵を写真をもとに作成したものに差し替えた。県警は今後、県内の警察署などに配布する。

 川本さんの遺体は20年5~6月に、近江八幡市の琵琶湖岸などで相次いで発見された。川本さんは19年11月に運転免許証を更新したのを最後に生存が確認できず、28~29年ごろに捜査対象のリストに加えられていた。県警は身体的特徴や血液型が合致したことから親族に確認し、11月上旬に川本さんと特定した。

 県警は近江八幡署に捜査本部を設置し、殺人・死体遺棄事件として捜査。延べ3万1千人以上の捜査員を投入し、身元が判明してからは約30人態勢で捜査にあたっている。これまでに約850件の情報が寄せられたという。県警は「どんな些(さ)細(さい)な情報でも提供してほしい」と呼びかけている。

 事件は、解決につながる情報を提供すると最大300万円の報奨金が贈られる警察庁の「捜査特別報奨金対象事件」に指定されている(来年9月まで)。情報提供は捜査本部(0120・32・0027)。メールはPA35@pref.shiga.lg.jp

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