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山中伸弥教授、目標は「サブ3・5」 京都マラソン

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(右から)京友禅で作ったメダルリボンを首にかけた京都マラソン応援大使の山中伸弥教授と門川市長、応援大使の中村静香さん=京都市中京区
(右から)京友禅で作ったメダルリボンを首にかけた京都マラソン応援大使の山中伸弥教授と門川市長、応援大使の中村静香さん=京都市中京区

 京都マラソン(来年2月17日)を約2カ月後に控え、応援大使を務める京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授(56)とタレントの中村静香さん(30)が11日、京都市役所で記者会見し、「たくさんの市民ランナーと一緒に励まし合いながらゴールしたい」と抱負を述べた。

 山中さんは過去にサブ3・5(3時間30分を切ること)となる3時間27分45秒を記録。「2年ぶりのフルマラソンを走る。サブ3・5を目指す」と宣言した。

 門川大作市長は「今年起こったさまざまな災害に思いをはせながら、復興への願いを掲げて取り組む。日本を代表するマラソンの一つとして評価が高まっている」と話した。また、西脇隆俊知事が現職知事として初めて参加することを発表。西脇氏個人としては3回目のマラソンだという。

 会見後に取材に応じた山中さんは、本庶佑京都大特別教授について、「ザ・ノーベル賞という感じの格好いい先生。日本の基礎研究の実力を示された」と喜び、「これに触発されてたくさんの若手の医学部出身者が研究の道に進んでほしい」と話した。

 また、マラソンと研究の共通点について問われると「両方時間がかかるが、努力は報われるという成功体験をマラソンで得て、研究を頑張る」と話した。

 京都マラソンは6万人以上の応募があり、フルマラソンに1万6000人、ペア駅伝には200組400人が出場する。

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