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高架下利用で連携協定、女子大と阪神電鉄

包括連携協定を結び、握手を交わす武庫川女子大の瀬口和義学長(左)と阪神電鉄の秦雅夫社長=西宮市池開町
包括連携協定を結び、握手を交わす武庫川女子大の瀬口和義学長(左)と阪神電鉄の秦雅夫社長=西宮市池開町

 武庫川女子大(兵庫県西宮市)と阪神電鉄は10日、教育やまちづくり分野での協力などを目的に包括連携協定を結んだ。昨年3月に高架化が完了した同大最寄りの阪神鳴尾駅の高架下に新キャンパスを設置するなど、地域活性化に向けて協力を進める。

 同大と阪神電鉄は、これまでも沿線の魅力を紹介する冊子を共同制作するなど連携。鳴尾駅の高架下空間の活用法についても平成27(2015)年から議論し、高架下に「武庫女ステーションキャンパス」など3施設を設置することが決まった。

 この日、同大で行われた調印式では、阪神電鉄の秦雅夫社長が「鳴尾地域は阪神間有数の文教地区。今後も地域の活性化に一緒に取り組みたい」とあいさつ。同大の瀬口和義学長も「学生のウーマンパワーを提供し、まちづくりに貢献したい」と話した。

 同キャンパスは来年9月に完成予定。地域住民も参加できるセミナーを開催するほか、住民らも利用できるカフェの出店などが計画されている。

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