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平松愛理さん来月12日、阪神大震災支援ライブ

来年1月に開催する復興支援ライブに込めた思いを語る平松愛理さん=神戸市役所
来年1月に開催する復興支援ライブに込めた思いを語る平松愛理さん=神戸市役所

 阪神大震災から来年1月17日で24年となるのに合わせ、神戸市出身のシンガー・ソングライター、平松愛理さんが1月12日、24回目となる恒例の復興支援ライブ「1・17 KOBE MEETING」を神戸市内で開催する。平松さんは「24年間、大好きな神戸の街に自分なりに寄り添ってきた。震災を伝えていかなければと思う」と話す。

 平成7年1月の震災では、同市須磨区の平松さんの実家が全壊。自身はツアー中で無事だったが、友人らを亡くした。「自分に何ができるのか」と悩んでいたときに心に響いたのが、あるボランティアの「歌で元気づけて」という言葉。9年に支援ライブをスタートし、2回開催した11年を含め毎年開いてきた。23年3月の東日本大震災以降は、被災した宮城県山元町の支援なども続けている。

 今年は自然災害が多発し、多くの人が苦しむ姿をみて心を痛めた。一人一人ができることは何かを改めて考え、支援ライブのコンセプトを「ONE」に決めた。「気持ちが一つになれる歌を歌いたい」。支援ライブではそんな思いも込めて約20曲を歌い上げる。

 支援ライブは、同市中央区の神戸煉瓦倉庫K-waveで午後4時開演。チケットは前売り4500円、当日5千円。収益は神戸と東北の震災遺児の支援施設などに寄付する。

 問い合わせは「1・17 KOBE PROJECT」事務局(03・6413・5480、平日正午~午後6時)。

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