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南海グループが関西空港駅で手荷物即日配送サービス開始 「手ぶら観光」サポート目指し

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南海電鉄グループが開設した手ぶら観光窓口「n・e・s・t関西空港店」。大阪市内のホテルへ手荷物を即日配達する=南海・関西空港駅(谷田智恒撮影)
南海電鉄グループが開設した手ぶら観光窓口「n・e・s・t関西空港店」。大阪市内のホテルへ手荷物を即日配達する=南海・関西空港駅(谷田智恒撮影)

 増加し続けるインバウンド(訪日外国人旅行)客らの“手ぶら観光”をサポートしようと、南海電鉄のグループ会社「サザントランスポートサービス」が10日、南海・関西空港駅の改札口近くに手ぶら観光窓口「n・e・s・t(エヌ・イー・エス・ティー)関西空港店」をオープンさせた。

 6月に国交省・観光庁が推進する「手ぶら観光サービス拠点」の認定を受け開設した。関空駅発の電車では、インバウンドの大型スーツケースなどが「混雑時に邪魔だ」という乗客の声も電鉄側に寄せられており、未然にトラブルを防ぐ狙いもある。

 窓口はスタッフが常駐。手荷物の一時預かりだけでなく、利用者が南海電車の乗車券類を提示すれば、大阪市内のホテル(民泊施設やゲストハウスなどは対象外)までの即日配送を受け付ける。利用料は一時預かり700円、即日配送は大きさにより千円か1500円。

 当面、関空駅からの片道配送のみを行うが、来春までに市内のホテル50カ所と提携し、ホテル~関空の往復配送も実現したい考え。同社総務部は「手ぶら観光推進で、すべての乗客が快適で安全に電車を利用できる環境を目指したい」と話している。

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