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成長曲線に関心持って 子供の「低身長」と「やせ」について聞く

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 成長曲線で、平均からどのくらい離れているかを表す数値にはパーセンタイルやSD(標準偏差)を使い、正常の範囲を超えたり、傾きが異常だったりする場合、注意が必要です。

 やせている場合、たとえば甲状腺など内分泌の病気で多く消費してしまう、消化器の病気や栄養の吸収が悪い病気など、さまざまな原因が考えられます。

 検査を行うことになりますが、成長曲線から分かることもあります。神経性食思不振症、一般に摂食障害ともいわれますが、曲線で体重の伸びが悪くなった時期の生活状況を聞くと、ちょうど両親が不仲となった時期に一致し、家庭環境の問題が明らかとなったケースもありました。

 何らかの病気が隠れている場合、早くから治療した方がいいことは間違いありません。成長曲線、そして成長障害に関心を持ってほしいです。 

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