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成長曲線に関心持って 子供の「低身長」と「やせ」について聞く

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 子供の成長には個人差があるが、身長が伸びなかったり、体重が増えなかったり、逆に増えすぎたりする場合、「成長障害」と診断されることがある。子供の成長は、親にとって最も重大な心配事。そこで大阪赤十字病院小児科の野村安隆医師に、成長障害について聞いた。野村医師は、子供の成長の指標となる「成長曲線」に関心を持ってほしいと話す。

(聞き手 広瀬一雄)

 成長曲線に関心持って

 子供は、年齢に応じて発育していきます。たとえば体重が増えている場合は、単純な肥満である場合が多いですが、特に平均より著しく減っていたり、身長が低かったりする場合には、基礎疾患(病気)が原因の場合があります。

 成長の度合いを知るために、身長や体重を記入し、平均値からどのくらい離れているかが分かる「成長曲線」の記入を勧めています。母子手帳にも記載されていて、学校の養護教員もつけています。

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