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「世界一のツリー」が鳥居に 生田神社に奉納

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鳥居の繁栄を祈願して舞を奉納する巫女ら=神戸市中央区
鳥居の繁栄を祈願して舞を奉納する巫女ら=神戸市中央区

 昨年12月にメリケンパーク(神戸市中央区)で展示された「世界一のクリスマスツリー」の木を再利用して製作された鳥居が7日、同区の生田神社に奉納され、通り初め式などが営まれた。展示後のツリーの使い道に関しては議論となったが、同神社の日置春文宮司(68)は「生田神社の新たな象徴になってほしい」と話している。

 奉納された鳥居は高さ2・7メートル、横幅3・3メートルで、境内北側の「生田の森」にある神功皇后を祭る生田森坐社前に新設。昨年に展示され、生木では世界一という高さ約30メートルのクリスマスツリーとして話題となったアスナロの木の一部を再利用している。

 ツリーをめぐっては、140万人以上が見学に訪れた一方、展示後の使い道が話題になった。当初は展示後の扱いを未定としていたが、大手通販会社「フェリシモ」(同市)がツリーの枝を使用したアクセサリーの販売を発表すると、インターネット上で「営利目的だったのか」「エゴだ」などと批判が殺到。結局、ツリーは撤去後に稲美町の製材所に移され、約1年かけて鳥居に加工された。

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