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多田修平、住友電工入り「関西企業背負って走る」

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住友電工に新加入する短距離選手の(左から)小池祐貴、多田修平、永田駿斗=6日、大阪市
住友電工に新加入する短距離選手の(左から)小池祐貴、多田修平、永田駿斗=6日、大阪市

 住友電工陸上部は6日、大阪市内で新加入の短距離選手の記者会見を開き、来春入社する2017年世界選手権男子400メートルリレー銅メダリストの多田修平(22)=関学大=は「社会人として関西の企業を背負い、2020年東京五輪を見据えて世界の舞台で戦いたい」と意気込みを語った。

 多田は同社を選んだ理由について「自分が一番伸びる環境だと思った」と説明。今後は関東を拠点に置き、東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)などで練習するという。

 ANAから移籍し、12月1日付で入社したジャカルタ・アジア大会男子200メートル覇者の小池祐貴(23)は「自分の限界を引き上げていく」と表情を引き締めた。今年の日本学生対校選手権の男子100メートルを制した永田駿斗(しゅんと、22)=慶大=も来春入社。「大きな試合で上位に入れるよう精進する」と決意を口にした。

 長距離出身の渡辺康幸監督を15年に迎えた同社陸上部は、短距離種目でも強化を推し進める。渡辺監督は「どういう化学変化が起こるか楽しみ」と期待を示した。

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