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ダイハツ「後付け」安全装置、駐車時の急発進など防止

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フロントガラスの右下に設置された表示器がブザーを鳴らして警告する=5日、大阪府池田市
フロントガラスの右下に設置された表示器がブザーを鳴らして警告する=5日、大阪府池田市

 ダイハツ工業は5日、駐車時などに自動車のアクセルとブレーキペダルの踏み間違えによる急発進を防ぐ安全装置を発売した。2代目の軽自動車「タント」に対応した装置で、今後は自社販売の他車種へも拡大する。同社は平成24年以降、軽自動車の新車に安全装置を搭載しているが、後付けタイプの発売は初めて。

 駐車場などで時速10キロ以下で走行している場合、車体から前後約3メートルの物体を超音波センサーが検知。一度停止したあと、運転手がアクセルを強く早く踏んだときに、安全装置が働いて急発進を防ぐ。ブザーが鳴り、表示器で警告もする。車体の前後には超音波センサー、フロントガラスの右下に表示器などを設置する。

 交通事故総合分析センターによると、平成16~25年度に、ペダルの踏み間違いによる事故は1・2倍に増加している。ダイハツ担当者は「手頃な価格の装置で、事故減少に貢献したい」としている。希望小売価格は3万4560円(取り付け費用を含む場合は5万9508円)。

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