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豪雨被災地で存在感 奈良交通の観光バス

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 ダイヤや走行ルートに誤りがないよう、運行管理者が現地に常駐。安全で安定した運行の徹底を図るとともに、バスの側面に「全力で応援!! がんばれ広島」とメッセージを書いたステッカーを掲示し、被災者を励まし続けた。「仕事に行くことができ、とても助かりました」「涙が止まりませんでした」-。感謝のメールも多数届いたという。

 広島県バス協会によると、約140の事業所が代替輸送に協力。運行台数は延べ約6千台に上り、奈良交通はこのうち約1割を占めた。運行管理を担当した総務人事部の黒田浩成課長(41)は「被災者の移動手段を確保するのが、バス会社の存在価値。お客さまの足として、きっちり運行しなければという使命感があった」と振り返った。

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