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ルミナリエ応援「光る募金箱」、神戸大院生ら制作

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神戸大大学院の学生らが制作した光る募金箱=神戸市役所
神戸大大学院の学生らが制作した光る募金箱=神戸市役所

 阪神淡路大震災の犠牲者の鎮魂とまちの発展を祈る光の祭典「神戸ルミナリエ」の運営資金に充てる募金に協力しようと、神戸大大学院(神戸市灘区)の学生らが恒例の「光る募金箱」を制作した。研究で培ったセンサーや発光ダイオード(LED)機器を制御する技術を生かした。12月7~16日の期間中、学生らが募金箱を持って会場に立つ。

 制作したのは、神戸大大学院工学研究科や神戸芸術工科大(同市西区)の学生ら約30人。学生らは毎年、来場者が募金をしたくなる仕掛けとして光る募金箱を用意しており、昨年は約280万円の募金を集めたという。

 今年は、投入された硬貨がレールを転がると光る仕組みを施した「コインコースター募金箱」など新作4点を用意。硬貨を入れると神戸ポートタワーなど神戸港の景色が色とりどりにライトアップされる「港都KOBE」など旧作7点と合わせた計11点が登場する。

 昨年から募金に参加している神戸大工学研究科1年の東南颯(はやて)さん(22)は「募金をする人に喜んでもらえるよう工夫を凝らした」と話している。

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