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コウノトリ活写 兵庫・豊岡で愛好家ら写真展

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「求愛」(田中照晃さん撮影)
「求愛」(田中照晃さん撮影)

 写真愛好家でつくる「但馬ネイチャーフォトクラブ」によるコウノトリの写真展が、兵庫県豊岡市祥雲寺の市立コウノトリ文化館(県立コウノトリの郷公園内)で開かれている。四季折々の自然の中で生きる情景をとらえた作品がそろい、コウノトリが見せた瞬間の“美”を伝えている。

 同クラブ会員が長期間、コウノトリを追い続け、撮影に成功した自信作計13点を展示。仲むつまじいつがいや巣塔での子育ての様子、満開の桜の前に立つ姿、夕日を背景に浮かびあがる2羽のシルエット-など、一瞬を切り取った秀作が同館を訪れる人たちを魅了している。

 同クラブは昭和60年に発足し、会員は豊岡市や養父市を中心に約20人。同展は野外個体が100羽を超えたことなどを記念し、昨年初めて開いた。田中照晃会長(79)=写真=は「表情を変える自然とともに、コウノトリがどう生きているか。作品を通じて見てほしい」と話している。12月14日まで、無料。

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