PR

産経WEST 産経WEST

【竹島を考える】領土の宣伝に中学生動員 韓国・独島体験館で行われていること

Messenger

 独島体験館で会ったボランティアの子供たちには、こんな無粋な話はせず、ただただ感心するばかりであったが。

ボランティアはつらいよ

 日本に戻って、『韓国の竹島教育の現状とその問題点』の執筆を急いだ。これは韓国側の副教材『独島を正しく知る』の文献解釈の誤りを指摘したもので、小冊子にして、憲政記念館(東京都千代田区)で11月21日に開催された竹島の「東京大会」の際にお配りした。

 小冊子は、表紙を自分の原稿料や講演料を貯金して購入した地図で装丁し、島根県のご厚意で刊行されることになった。私が独島体験館のボランティアの子供たちに親近感を抱いたのは、私の竹島研究もまたボランティア活動だからである。

 これは妻には内緒にしていることだが、最近、確定申告をすることになり税務署を訪れたところ、ただでさえ1割を天引きされた原稿料や講演料の2割を納税しなければならなくなった。これでは踏んだり蹴ったりである。

 国民には納税の義務があるが、日本政府は、私が納めてきた税金を、竹島問題解決のための何に使ってきたというのだろうか。この種の小冊子も、本来なら日本政府が率先して刊行しなければならない事業のはずである。地図の購入も妻には秘密で、追徴された事実も隠している。いつ発覚するのか、戦々恐々の毎日である。ボランティアはつらいものである。

大人の怠慢が子供たちに憎悪因子植え付ける

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ