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富田林逃走の樋田被告、警察署の車両放火容疑で再逮捕

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樋田淳也被告(中央)=10月31日、大阪市中央区(寺口純平撮影)
樋田淳也被告(中央)=10月31日、大阪市中央区(寺口純平撮影)

 大阪府警富田林署から逃走した無職、樋田淳也被告(30)=加重逃走罪などで起訴=が、逃走前の5月、府警羽曳野署で捜査車両に放火したとして、大阪府警捜査1課は28日、建造物等以外放火容疑などで樋田被告を再逮捕した。調べに対し、「弁護士と相談する」と供述している。

 逮捕容疑は5月1日午後10時5分ごろ、同府藤井寺市津堂の路上で、自転車の40代女性から財布などが入ったかばん1個(約8万3千円相当)をひったくり、翌2日午前2時40分ごろには、羽曳野署駐車場で犯行に使った自転車を積んだ捜査車両に放火したなどとしている。

 同課によると、樋田容疑者は自転車に乗り、追い抜きざまに女性のかばんを盗んだが、被害女性らに追いかけられて逃走中に転倒。自身の自転車と盗んだかばんを残して逃げたため、羽曳野署が自転車を押収していた。自転車は同府松原市の樋田容疑者の実家付近で盗まれたものだった。

 羽曳野署周辺の防犯カメラには樋田容疑者とよく似た男が外から約1時間にわたり署内の様子をうかがう映像が写っていた。火災で別の捜査車両1台も焼け、約20分後に消し止められた。

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