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西日本豪雨の作業員死亡、労基署が会社を書類送検

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 7月の西日本豪雨当初、兵庫県猪名川町の増水した工事現場で作業員1人が死亡した事故で、同県にある伊丹労働基準監督署は27日、現場の安全管理を怠ったとして、労働安全衛生法違反の疑いで、東京都中央区の土木工事会社「山崎建設」の現場責任者だった男性社員(62)と法人としての同社を神戸地検に書類送検した。

 送検容疑は7月5日、同町の造成工事現場の人工池で、排水管に転落しないよう管の周りに高さ約75センチ以上の柵を設置するなど安全措置を取る必要があったのに怠ったとしている。

 同日朝、作業にあたっていた男性社員が増水した排水管に転落しそうになり、救助しようとした同社の男性作業員=当時(59)=が流されて死亡。男性社員と下請け会社の男性作業員(56)もそれぞれ重傷を負った。

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