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忍びのキャラは影薄い? 彦根市「いいのすけ」をPR 

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「いいのすけ」(彦根市観光企画課提供)
「いいのすけ」(彦根市観光企画課提供)

 彦根藩の井伊家が擁していた伊賀忍者の末裔という設定で昨年8月に誕生した滋賀県彦根市のキャラクター「いいのすけ」。全国区の人気を誇る同市のキャラクター「ひこにゃん」の陰に隠れて知名度が伸び悩む中、市がPRに乗り出した。

 市が運営する観光アプリのキャラクターとして生まれた、いいのすけは「拙者~でござる」が口癖で、特技は土遁(どとん)の術。「忍者だけに積極的に活動するのはどうかと思い、“忍び”続けていた結果、市民ですらその存在を知らない」(市の担当者)という影の薄いキャラになってしまった。

 いいのすけを多くの人に知ってもらい、認知度アップにつなげようと、市は「いい(11)のすけ、いい(11)ねの日」と定めた11月11日限定で市のホームページや、彦根市観光ガイドの会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックに、いいのすけを登場させた。今年7月に開設した、いいのすけの短文投稿サイト「ツイッター」でもメッセージを募集し、いいのすけのように「忍んでみた」写真の投稿を呼びかけた。

 ツイッターのフォロワー数は11日だけで30人ほど増えて現在約240人。今後も知名度を上げていきたいとするが、人前には出られないため、インターネット上での活躍が主になるという。

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