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【宝塚歌劇団】凪七瑠海主演「蘭陵王」開幕

洛陽城を巡る戦いに勝利した蘭陵王(凪七瑠海、中央)
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 宝塚歌劇団専科スターの凪七瑠海(なぎな・るうみ)が主演する花組公演「蘭陵王(らんりょうおう)-美しすぎる武将-」(作・演出、木村信司氏)が20日、大阪市北区の梅田芸術劇場シアタードラマシティで開幕した。凪七にとって一昨年に月組から専科に異動後、初の主演舞台。1500年前の中国に実在し、美し過ぎるゆえ、戦場で仮面をつけて戦ったとされる伝説の武将、蘭陵王を演じた凪七は「生きるという大きなテーマの作品の中、出演メンバーおのおの、必死で生きています」と笑顔で語った。

 カーテンコール。観客の拍手に迎えられた凪七は最初に「ご縁あって、明るく楽しい花組メンバーと専科の京三紗(きょう・みさ)さん、悠真倫(ゆうま・りん)さんと、1つの作品を作ることができてうれしいです」と喜びを口にした。

 続いてこの日の朝、“うれしいサプライズ”があったことも明かした。初日の朝には、舞台の成功と無事を祈る「おはらい」が行われているが、そのとき、どこからともなく雅楽の楽器「篳篥(ひちりき)」の音が聞こえてきたという。

 今作には雅楽師、東儀秀樹氏による同楽器の録音演奏が使われ、フィナーレでは同氏が提供した楽曲が使用されている。その録音された演奏かと思いきや…。

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