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乳児揺さぶり死事件で父に無罪 大阪地裁の裁判員裁判

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 大阪府吹田市の自宅で生後約1カ月半の次男を揺さぶって死亡させたとして、傷害致死罪に問われた楢崎淳二被告(32)の裁判員裁判の判決で、大阪地裁(大寄淳裁判長)は20日、無罪を言い渡した。求刑は懲役6年だった。

 公判で検察側は、次男の陸ちゃんの頭の負傷状況から落下などの事故ではないと主張。弁護側は「妻らが抱いていて落とした可能性もある」として、無罪を求めていた。

 被告は、平成28年10月3日午後1時半~2時ごろ、陸ちゃんが泣きやまないことにいらだち、自宅で頭部を複数回揺さぶって急性硬膜下血腫などの傷害を負わせ、搬送先の病院で同15日、脳に酸素が行かなくなったことによる蘇生(そせい)後脳症で死亡させたとして、起訴された。

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