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ゆるキャラ組織票騒動 「やり過ぎ」疑問の声も 18日にグランプリ決定

ダンスパフォーマンスをする三重県四日市市の「こにゅうどうくん」=17日、大阪府東大阪市(有年由貴子撮影)
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 愛らしいご当地キャラクター「ゆるキャラ」に騒動が持ち上がった。今年の日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2018」の事前のインターネット投票で三重県四日市市が職員を動員し、組織票を投じていたことが判明したのだ。優勝はネット投票と、17日に大阪府東大阪市の花園中央公園で始まった同イベント会場の来場者による決選投票の合計で、18日に決定するが、他の自治体でも同様の“選挙運動”が行われているといい、イベント会場に集まったゆるキャラファンらから「やり過ぎ」と批判の声も上がった。

投票ID2万件

 「ぜひ投票をお願いします!」。秋晴れに恵まれた17日、花園中央公園内のイベント会場に自治体職員らの声が響いた。場内には約130のゆるキャラが駆け付け、ダンスを披露したり、来場者との握手や記念撮影に応じたりしてアピール合戦を繰り広げていた。

 今年のグランプリには、ご当地キャラや企業マスコットなど909体がエントリーした。

 8月1日~11月9日に実施された事前のネット投票は、メールアドレスを登録してIDを取得すれば誰でも「1人1日1回」投票できた。今月1日時点で計約2267万票の投票があり、自治体のキャラが競う「ご当地部門」では、四日市市の「こにゅうどうくん」がトップ。福岡県大牟田市の「ジャー坊」、大阪府泉佐野市の「一生犬鳴!イヌナキン!」と続いた。

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