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西日本高速社員の過労自殺、元上司ら8人不起訴

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 西日本高速道路の社員だった男性=当時(34)=が平成27年に過労自殺した問題で、神戸地検は16日、業務上過失致死罪で遺族側から刑事告訴された男性の元上司ら8人を不起訴とした。地検は理由を明らかにしていない。

 告訴状などによると、男性は26年10月、同社関西支社の第二神明道路事務所(神戸市)に異動後、過労で鬱病を発症。27年2月に同市内の社員寮で自殺し、神戸西労働基準監督署が同12月に労災認定していた。

 不起訴を受け、男性の母親は「地検が息子の上司らに責任を問わなかったことは残念でなりません」とコメント。同社は「亡くなられた社員のご冥福をお祈りするとともに、今後は再発防止に取り組む」とした。

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