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ゆでたまごデザイン 大阪のゆるキャラ、GPなるか

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 今年のご当地キャラ日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2018」で10月末現在、3位に付ける大阪府泉佐野市の公式キャラ「一生犬鳴(けんめい)!イヌナキン」の逆転優勝を目指し、地元関係者らがラストスパートをかけている。これまで3カ月以上インターネット投票が行われ、今月17、18日には決選投票イベントが開催される。ゆるキャラグランプリには毎回大阪勢も参戦するが、昨年の3位が過去最高。初の快挙を目指し、泉佐野市は選挙戦さながらの応援を展開しており、市境の枠を超えた「オール大阪」で頂点を目指す。(谷田智恒)

デザインはキン肉マンの産みの親

 3日午後、南海難波駅の中央改札前。ゆるキャラグランプリへの投票協力を呼びかける集団がいた。

 マッチョなボディーに、顔面に「犬」と大書きされたマスクの着ぐるみは記念撮影にも応じ、子供を見つけてはハグをした。これが泉佐野市の公式キャラ、イヌナキンだ。

 イヌナキンは第59代宇多天皇が「報恩の義犬」と褒(ほ)めたたえたとされる「犬鳴山(いぬなきやま)の義犬伝説」を題材とする。大阪出身の人気漫画&アニメ「キン肉マン」作者の漫画家ユニット「ゆでたまご」が公募のデザインから書き起こし、平成25年に誕生。ご当地ヒーロー風で、今では2・5頭身程度のSD(スーパー・デフォルメ)版もある。「ご当地ヒーローでも、ゆるキャラでも、どちらでもいけるようにしてある」と市長公室の木ノ元誠・成長戦略担当参事(43)は話す。

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