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干支の土鈴づくりピーク 大阪・羽曳野の誉田八幡宮

急ピッチで進む来年の干支「亥」の土鈴づくり=平成30年11月8日午後1時56分、大阪府羽曳野市誉田、誉田八幡宮(藤崎真生撮影)
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 応神天皇を祭る大阪府羽曳野市の誉田(こんだ)八幡宮で、来年の干支(えと)の「亥(いのしし)」の土鈴(どれい)作りがピークを迎え、境内は一足早い迎春ムードに包まれている。

 誉田八幡宮の土鈴は昭和35年から干支にちなんで製作されており、十二支すべてをそろえる人もいるという。

 「亥」の土鈴は、白い体に金色の牙を生やした形。「神様の使い」という意味を込めて白色が採用されたほか、イノシシはタケノコが好物であることから、大きな竹の上に乗っている。

 土鈴の飾りひもを持って振ると鈴の音が響く。「良くなる」と「よく鳴る」をかけたもので、鳴らすことで幸運を呼び込むという。1個1300円。1600個が準備され、初詣客に渡される。

 中盛秀宮司(63)は「十二支最後の年である『亥』の年に、平成の世が終わろうとしている。来年は『亥』のように、幸運が勢い良くやってくるように」と語った。

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