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京都・新大宮商店街に交流広場 民間の空き地活用

オープン記念イベントでは、移動販売車が無農薬の野菜などを販売した=京都市北区
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 商店街の中にある100坪の空き地を活用したコミュニティースペース「新大宮広場」(京都市北区)が10日オープンした。民間の空き地を交流拠点に活用するのは京都で初めてという。記念イベントも開かれ、訪れた地域住民らでにぎわった。イベントは11日も開かれる。

 空き地を地域活性化に利用しようと、所有者の荒川朋彦さん(44)が今年初め、街づくりなどを手がける「京都市ソーシャルイノベーション研究所」(下京区)などとともに「100坪プロジェクト」を立ち上げ、学識経験者らとともに広場のコンセプトを作り上げてきた。

 広場は、世代を超えて集まったり、イベントなどを気軽に開催できる場にしようと、芝生部分やウッドデッキ、調理設備のあるレンタルスペースを設置。また、移動販売車が出店しやすいように、センサーで車の出入りを管理する最新システムを導入した。

 この日は、オープニング式典が開かれたあと、移動販売車が乗り入れ、無農薬の野菜などが販売された。荒川さんは、「未完成な部分はあるが、にぎわいを創出し、さまざまな人に開かれた場所になっていってほしい」と話していた。

 イベント開催の利用料は、平日2千円、休日2万円。問い合わせは管理するフラットエージェンシー(075・432・5555)

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