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我こそは楠木正成 大阪・河内長野 甲冑武者行列

楠木正成をイメージした「段ボール甲冑」姿の小学生らが練り歩いた「甲冑武者行列」=河内長野市
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 「楠公(なんこう)さん」の愛称で知られる南北朝時代の武将・楠木正成ゆかりの地である大阪府河内長野市で、甲冑(かっちゅう)やかぶとを段ボールで作って市内を歩く「甲冑武者行列」が行われ、児童ら約15人が市内を巡った。

 正成をキーワードに地域活性化を図る「楠公ツーリズム推進協議会」が、正成と嫡男(ちゃくなん)・正行(まさつら)をテーマにしたNHKの大河ドラマ化実現を応援し、若い世代に正成らの魅力を広めることなどを目指して企画。

 イベント当日は、参加者が河内長野駅前の「ノバティホール」で甲冑を作製した後、駅近くの蓮光寺(れんこうじ)へ。同寺で甲冑やかぶとの格好良さを競う「コンテスト」を終えると、「高野街道まつり」でにぎわう市内へ繰り出し、大河ドラマ化実現をPRするなどした。

 甲冑などの色に黒色を多く採用したのはタレントのキアラ・フィリップスさん(28)。理由について「金色と黒色は格好良いと思ったので、おしゃれな感じにしました」と説明した。同市の小4、道端拓海(たくみ)君(10)は「格好良くて動きやすい甲冑を作った。正成は名前しか知らないけれど、もっと知ってみたいと思った」と話した。

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